誰でも簡単にノンケを落とせる〇〇のテクニックを公開

ゲイであれば誰もが直面する “ノンケへの恋心と理性の葛藤” 私も、諦めるしかないと思っていました。 しかし、今や私は狙いを定めたノンケを 100%の確率で落とすことに成功しています。 でもそれは、 誰にでもノンケを落とすことのできる 『ある方法』を...

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2017年1月26日木曜日

ノンケがセッ〇〇してもいいと思う男とは……??

ノンケが身体を許す(かもしれない)同性とは…?



ノンケ男性のおよそ8割は潜在的に
同性愛の素質を秘めている。

巷ではそんな話がまことしやかに語られていますね。。
それがどのような根拠に基づいた話なのか、
はたまた根拠などないのか
私にはわかりません。



しかしながら、どうやら
      「こいつとならいいかも……」
と思わせてしまう男性が存在することは事実のようです。



というのも、
あるファッション雑誌の誌上インタビューに、
「もし同性とエッチをしなければならないとしたら、誰とするか」
というインタビューが掲載されたのですが、
それに対する男性の回答が興味深いものだったんです。

2位以下には、ジャニーズや俳優などの芸能人の名前が
連なっていたのですが、
第1位の回答はなんと、

「親友」

だったというのです。


イケメン俳優よりも、多才で魅力的な芸能人よりも、
1番仲のいい友達になら、身体を許してもいい。 
そう思っている男性が非常に多かったんです。



まあこれは前提が
”もしやらなきゃいけないなら”ですから
積極的にしたいと思っているわけではないでしょうが、
それでも親友であればできる可能性が比較的
高いよと言うことはできるでしょう。


心理学的観点では



心理学でも人間関係の段階的深化については
研究結果が出ているようです。

人間の対人関係は

公衆ゾーン→社会ゾーン
  →友人ゾーン→親密ゾーン

というように段階的に変化するのです。

公衆ゾーンには、赤の他人が含まれ、
社会ゾーンには会社の同僚や上司といった
公的な関係の人間が含まれます。

友人ゾーンに含まれるのはそのまま
プライベートな関係を築いた友人です。

そして親密ゾーンには家族や恋人といった
間柄の人々が含まれます。

人間関係は1つのゾーンから次のゾーンへと
段階的に変化していきます。

社会ゾーンから親密ゾーンへと
一気に昇格することはないとされています。


つまり恋愛関係に発展するためには
まず大前提として
友人関係の段階を踏んでいる必要があるということです。


もしあなたが好きな人とあまり絡めていない
という状況なら、
現状のままで発展を期待するのは無謀です。

一回きりの身体の関係なら、
うまくすれば可能かもしれませんが、
その関係が続くことはないでしょう。


まずは通常通りに友人ゾーンへと入り込みましょう。


その後うまく親友として親密ゾーンに
侵入することができれば
それ以上の関係性へと発展させることができる
可能性がぐっと高まります。








2017年1月24日火曜日

恋の原理を理解すればノンケを落とすのは簡単!?

突然ですが質問です!

人が人に恋する「最も大きな要因」とは
なんだと思いますか?

ルックスでしょうか?

それとも、性格?

仕事上のスキルや能力でしょうか?


答えはNOです。 



もちろん、上にあげた要素はどれも
大事な要素であることは否定しません。


しかし、それよりももっと絶対的と言える、
ルックスが多少悪くても、
性格に多少難があっても、
仕事ができなくても、

「これさえできれば人の心を鷲掴みにできる」

そんなテクニックが存在するのをご存知でしょうか?


そのテクニックを駆使すれば、
狙った相手は一日中、気がつくとあなたのことを考えてしまう
という状態になります。

相手も最初はそんなつもり無かったとしても
ちょっとしたあなたの言動が引っかかって、
ふとした瞬間にそのことを思い出してしまう。

それを毎日繰り返しているうち、
気がつけば相手はあなたの虜になっています。





逆にこれを知らないと、
あなたがどんなに相手を思って優しくしても、
決して相手は振り返ってくれません。

あなたがどんなにオシャレを頑張っても
結局その人にとってあなたはその他大勢のひとり
にすぎないでしょう。




さて、その「要因」とは……


「飴と鞭の使い分け」

です。



どういうことかと言うと、

優しさと厳しさ、あるいは
親切と意地悪をどちらも与えるということです。


男女に関わらず恋愛では、
あいてにとって自分の存在が大ききくなれば勝ちです。

そして、その人にとって自分の存在を大きくするには、
自分に向ける「感情の振れ幅」を大きくしていくことです。

ここでいう感情は、その良し悪しは関係ありません。
嫌よ嫌よも好きのうち、と言うように、
悪い感情を持っていると言うことは、それだけ関心がある
と言うことなのです。


愛の反対は憎しみではありません。
無関心です。


つまり、
たとえ相手の反応が
どうであろうと積極的に関わりを持ち続ける
ことこそ、両想いへの一番の近道なのです。


そうは言っても実際どうアプローチすればいいのか。

実践編です。


感情の振れ幅を大きくするには…?


STEP1

朝会ったら必ず挨拶をする。

たかが挨拶と思わない方がいいです。
もし挨拶をしていなかった人がするようになったら、
相手の意識の中に無理矢理にでも侵入することができます。

そうなれば相手は少しずつこちらを(友人としてではあっても)
意識するようになっていきます。
これが大事です。


STEP2

1日一回は最低でも会話をする。

これは挨拶のついでにしてもいいですね。
さらに鮮明に相手の意識中に潜り込むことができます。

注意点は、あまり親密でない相手には
しつこくならないように早めに切り上げることです。


STEP3

嫌われてもいい、というスタンスで関わる

なかなか難しいことではありますが、
嫌われることを恐れると行動が取れなくなってしまいます。

想像してみてほしいのですが、
ヤクザが街でごみ拾いをして元気に挨拶を
していたら、
なんだ、この人いい人なんだ。
と思ってしまいますよね?

しかし、いつもごみ拾いをしている
近所のおばさんがごみ拾いをしていても、
とくになんとも思わないですよね?

それと同じで、
嫌われ者はギャップで一発逆転を狙えるのです。

そのことを念頭に置いて、
アプローチをかけてみてください。


以上の3ステップを実践していけば、
少しずつ、確実に、
あなたの存在は相手の心の中で意味を持ち始めます。

あとは、それを繰り返すだけの単純作業です。

工場でのライン作業のように簡単な作業です。

さあ、あなたは明日の朝から、
彼に元気な挨拶をするのです。

そして、仕事の調子でもいいし、
休日の話でもいい。

何かしらの話題で彼と言葉を交わすでしょう。

彼の心にあなたの居場所を作るでしょう。


今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。